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こんにちは。あのむ(@a_no_m_btc)です。
子どもの教育資金を増やすべく!
Coincheckつみたてで、ビットコインをコツコツ買っています。
そのまま長期で持つぞー!!
って方、ちょっと待ってください!
そのまま寝かせておくよりも、ビットコインが増える方法があるのです!
それは
レンディング(貸暗号通貨)
レンディングとは、暗号通貨を貸し出すことによって収益を得るサービスです。
定期的な収益を得ることができるため、投資の一つの選択肢となります。
超簡単に説明すると、
銀行の定期預金みたいな感じです。
ゆうちょ銀行の定期預金は
何年預けても0.002%
100万円を1年間で預けて
20円です。(悲しいです)

コインチェックでビットコインを100万円分レンディングすると
30日で年率2%。
年間で20,000円になるのです!
ビットコインを持ってたら、レンディングしなきゃもったいない!!
貸暗号通貨メリットやデメリットを解説します。
暗号通貨レンディングのメリット
メリットはなんといっても年率が良い!!

2023年2月の受付中のビットコインの年率は
14日間 年率 1.0%
30日間 年率 2.0%
コインチェックのシミュレーター(https://coincheck.com/ja/lending)で計算すると
100万円分14日1%で貸し出すと386円(14日間でもらえる額)
100万円分を30日間2%で貸し出すと1644円(30日間でもらえる額)
ゆうちょの365日で20円と比べると、
年率1%で10,000円
年率2%で20,000円
になるので、ゆうちょ銀行と比べると、コインチェックのレンディングは年率はめっちゃ良いです。
暗号通貨レンディングのデメリット
ビットコインのレンディングには以下のようなデメリットがあります。

リスクが高い
ビットコイン価格は常に変動します。
レンディング期間が終わった時点で、ビットコインの価格が下がってる場合があります。
ハッキングリスク
オンライン上でレンディングを行うと、ハッキングなどのセキュリティリスクが生じます。ビットコインが紛失した場合、取り戻すことはできません。
これらのデメリットを考慮して、ビットコインのレンディングを行う前には必ずリスクと利益を慎重に考慮することが大切です。
暗号通貨レンディングの税金。
ゆうちょ銀行などの定期預金でもらった利益は、20%の税金が引かれます。
ビットコインのレンディングで得た利益は、
累進課税で計算して、自分で確定申告をして納税します。
累進課税とは
累進課税とは、所得に応じて税率が高くなる税制のことです。この方式では、所得が増えるほど税率が高くなり、それに応じた税金が課せられます。

2022年現在、所得税の税率は以下の通りです。
195万円以下 | 5% |
195万円を超え330万円以下 | 10% |
330万円を超え695万円以下 | 20% |
695万円を超え900万円以下 | 23% |
900万円を超え1,800万円以下 | 33% |
1,800万円を超え4,000万円以下 | 40% |
4,000万円超 | 45% |
税金だけみると、銀行がよく見えますね。
税率はたくさん利益がでると暗号通貨は税金が高くなります。
Coincheckでレンディングできる通貨は19種類
コインチェックでレンディングが出来る通貨は2023年2月現在19通貨です。

BTC ETH ETC LSK XRP XEM LTC BCH MONA XLM QTUM BAT IOST ENJ OMG PLT SAND XYM DOT の19通貨。
コインチェックのレンディングの年率
2023年2月現在の年率は以下のとおりです。
14日間 年率 1.0% | 年率 1.0% |
30日間 年率 2.0% | 年率 2.0% |
90日間 年率 3.0% | 年率 3.0% |
180日間 年率 4.0% | 年率 4.0% |
365日間 年率 5.0% | 年率 5.0% |
通貨によって受付をしてたり、してなかったりするので確認しましょう!
Coincheckの貸暗号通貨は長期保有によい。
ビットコインのレンディングを行う前には必ずリスクと利益をよく考えてやりましょう。
ただ持っているより、レンディングはビットコインが増えていくのでいいですよ。
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